浮気調査の実録シリーズ

実録|帰宅時間の変化から行動を確認した調査事例

ご相談のきっかけ

相談のきっかけは、夫の帰宅が遅くなる日が続いたことでした。依頼者によると、残業や休日出勤と説明される外出が増え、以前とは生活の様子が変わってきたとのことです。

スマートフォンを手放さなくなったことや、通知をすぐに消す様子も気になっていると伺いました。依頼者は、仕事の後にどこへ立ち寄っているのかを知り、今後の判断材料にしたいと考えていました。

仕事の後の行動を確認

調査は、対象者の退勤後の行動に絞って始めました。勤務先を出る時間に合わせて車両での移動を追い、立ち寄り先では張り込みを行いました。

対象者が向かったのは、ある集合住宅でした。建物に入り、しばらく滞在してから帰宅する動きが見られました。別の調査日にも同じ建物への訪問を確認したため、出入りの様子と滞在の記録を重ねていきました。

最初の調査で記録したのは、仕事を終えた後に同じ場所へ立ち寄る行動です。調査員は建物の外から確認できた出入りを写真や映像に残し、時系列に整理しました。

途中経過の報告と継続調査

ここまでの経過を依頼者へ報告しました。依頼者からは、もう少し行動を確認してから弁護士への相談を考えたいという意向があり、調査を続けることになりました。

継続調査でも、対象者は同じ集合住宅を複数回訪れていました。一定時間を過ごした後、一人で建物を出る姿が確認され、当初の調査と共通する動きが記録されました。

女性との合流を確認した場面

そのうちの一回、建物の近くで対象者が女性と合流しました。調査員は、二人が一緒に建物へ入っていく場面を確認し、その行動を記録しました。

一方、ほかの調査では女性の出入りを確認できていない回もありました。複数回の訪問先や行動の共通点から同一人物との接触を推定した点は、女性との合流を実際に確認した場面と分けて整理しました。

依頼者への結果報告

調査終了後、建物への出入り、滞在、女性との合流について、確認できた内容を写真・動画と調査報告書にまとめて依頼者へお渡ししました。最初の調査から継続調査までを順にたどれるよう、各回の行動を時系列で報告しました。

依頼者は当初、帰宅が遅くなる理由を確かめたいと相談されていました。その後、報告内容を踏まえて弁護士への相談を進め、慰謝料請求や離婚に向けた対応を検討されたと伺っています。

この調査を振り返って

帰宅時間の変化から始まった相談は、退勤後の移動、同じ建物への訪問、女性との合流を順に確認する調査へと進みました。途中経過を伝えながら調査を継続し、依頼者が気にしていた行動について記録をまとめた事例です。

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